病院で良くならない突発性難聴でお悩みの方へ
- 退院後、1日も早く回復する鍼灸院を探している。
- 突発性難聴の施術実績が多くある鍼灸院を探している。
- 突発性難聴に強い鍼灸院を探している。
- とにかく突発性難聴が早く治るための鍼施術を受けたい。
- 回復に向けての相談がしっかりできる院を探している。
- 聴力が落ちて日常生活で困る。
- 絶えず耳鳴りがしていて困る。
- 耳が詰まった感じが不快だ。
- めまいが辛い。
- 吐き気があり辛い。
- お医者さんに「これ以上は治らない」と言われた。
- このまま後遺症が残ると心配だ。
当院では、あなたの『突発性難聴』の症状に合わせてオーダーメイドの鍼施術をします。
当院の鍼施術は年齢や性別などに関係なく、誰でも対応が可能です。
突発性難聴の始まり
突発性難聴が起こる時は、ほとんどの場合は’’突然’’です。
急に「耳の閉塞感」や「耳鳴り」を感じたと思うと、そのまま次の日には聴力が一気に低下し、聞こえなくなるのと同時に「眩暈」や「吐き気」を伴う事もあります。
びっくりして病院に行くと、10日ほどの入院でステロイド剤の点滴となります。点滴が終わると、医師から「もうやる事がない」と言われ飲み薬をもらい退院します。
でも、、、、
「私の耳、まだ聞こえない、、、。」
「心配で夜も寝れない、、、。」
「耳鳴りや眩暈があり、憂鬱になります、、、。」
そんな方は安心してください!!
突発性難聴という病気は、早期に適切な施術をすれば以前の様な笑顔を取り戻すことが可能です。
当院では突発性難聴に特化した鍼施術法を使い、症状ごとに適切な鍼施術で患者さんのお悩みを最速で解決するお手伝いを致します。
突発性難聴といっても、発症してからの経過や期間、原因、お悩みは人それぞれです。
当院にお越しの患者さんの症例を紹介致しますので、ご参考にしてください。
(※ 改善速度や程度には個人差があります。)
患者さんの症例
患者さんの症例①
院長 秋山からのお返事
突然の難聴にとても驚かれましたね。
ネットで検索すると完全に治らない事もあるなどと書かれているのを見てとても不安になったと言われていたので、お越しになる前にお話ができて少し安心できた様でよかったです。
入院してステロイド投与しても改善した感じがしないと不安になりますよね。
そんな突発性難聴はステロイド投与が終わり次第、すぐに鍼施術をする事で回復速度を促進し、後遺症のリスクを減らす事ができます。
自然に治るだろうと放置しないで鍼施術する事で改善していくスピードは個人差がありますが、共に力を合わせることで不安は安心に変わります。
●発症時期
10日前
●病名
左耳 突発性難聴
●原因
不明(睡眠不足・多少のストレスは自覚あり・強い肩こり・偏頭痛あり)
●初診時期
ステロイド投与が終了したその日に来院
●当院へ来院した時の状況
左耳の難聴。耳が詰まった感じでほとんど聞こえない。横になるときに頭が回る感じが辛い。
●初検時の鍼施術後の様子
首から頭が暖かくなり、ほぐれた感じがして、めまいは少し楽になった感じがする。
●通院の目安
最初は3日間連続で鍼施術し、その後は週1回の鍼施術にする予定。
●治療内容
肉体的、精神的な蓄積疲労があり、頭・肩・腰が張っている。東洋医学でいう肝と腎が弱っているので、まずは精神の安定、血流の改善と筋緊張をほぐす鍼施術をする。その後に難聴に直接アプローチする鍼施術を併せて行なった。
●現在の状態
本日が1回目の治療だが、施術後は顔の血流が良くなり、肩のコリ感もかなり楽になる。本人曰く、めまいの軽減をステロイドの投与では感じなかったが、鍼の後に感じているので気持ちが楽になったと言い、鍼の継続を希望した。
患者さんの症例②
●院長 秋山からのお返事
いきなり突発性難聴になり、それだけでも辛いのに病院の薬を飲んでも一向に改善しないと、とても心配ですよね。
病院ではステロイド点滴、ビタミン剤と血流促進剤を飲む事以外にやる事がないと言われて退院させられてしまうと心配が払拭される事はありません。ですが安心してください。
発生早期の突発性難聴には鍼施術が効果的です。
鍼施術は血行促進、むくみ解消、抗炎症の効果があり、神経細胞の再生、回復を早める効果もあります。
●発症時期
1ヶ月前
●病名
右耳 突発性難聴
●原因
不明(不規則な生活、睡眠不足、肩こりあり)
●初検時期
発症から約1ヶ月後
●当院へ来院した時の状況
止まらない耳鳴りにかなり悩まれていて、聴力の低下と共に耳鳴りの改善を望まれている。
●初検時の鍼施術後の様子
頭・首・耳まわり・肩の緊張を中心に鍼でほぐし、血流を改善した事で耳鳴りの感じが少し柔らかくなったとの感想
を頂いた。
●通院の目安
発症から1ヶ月の時間が経っている為、最初の1週間は1日おきの鍼施術を勧め、その後は難聴の回復具合を見て週1回の通院を目指す。
●治療内容
この方は、東洋医学的にいうと肝・腎・脾の経絡に弱りがあるので、東洋医学独自の経絡を使った施術でカラダのバランスを整えた後に、難聴に直接アプローチをする鍼施術を併せて行った。
●現在の状態
本日で施術を始めて2週間(鍼施術5回目)になる。耳鳴りは徐々に改善が見られているので、患者さんは気持ちがかなり楽になったとの事。
- 鍼1回目 耳周りが軽くなり耳鳴りが少し和らぐ
- 鍼2回目 耳の詰まりが少し良くなった気がする
- 鍼3回目 耳鳴りが小さくなった気がする
- 鍼4回目 前回と症状は同じ
- 鍼5回目 少し音が詰まらずに澄んで聞こえる様になってきた
患者さんの症例③
院長 秋山からのお返事
3年前からの突発性難聴との事で、とても辛い3年間でしたね。
特に寝室などの静かな場所での耳鳴りや、気圧の変化による眩暈はとても辛いと過去に来院された患者さんから何度も聞いた事があります。
突発性難聴は、疲労による免疫能力の低下やウィルス感染、むくみ、過度な筋緊張などが原因となり、音を感じ取って脳に伝える役目をしている有毛細胞の圧迫や損傷を引き起こし発症すると言われています。
その傷ついた有毛細胞の回復には鍼施術が有効で、その理由は鍼施術により
①血流促進
②免疫力の向上
③むくみ改善
④筋緊張の緩和などの効果が見込める為です。
●発症時期
3年前
●病名
右耳 突発性難聴
●原因
不明(ひどい首肩こり)
●初検時期
発症から3年後。
●当院へ来院した時の状況
右耳は詰まったような聞こえ方で、体調により耳鳴りと眩暈が出る。眩暈が強いと仕事に難があり困る。
●初検時の鍼施術後の様子
耳と頭、肩が軽く暖かくなり、血流が良くなった感じがする。心なしか耳鳴りも良い気がする。
●通院の目安
発症からかなり時間が経っている為、時間はかかると伝え、最初の1週間は1日おきに鍼施術をし、状態が良い感じであればその後は週1回の鍼施術に切り替える。その後、良好なら2週に1回へ。
●治療内容
この患者さんは東洋医学的にいうと肝・腎の経絡に弱りがあるので、まずは補う鍼を打ち「気の流れ」を整えてから難聴に直接アプローチする鍼施術を行った。
●現在の状態
治療を始めてから3ヶ月が経過。現在は週1回の鍼施術を続けている。経過はゆっくりだが耳鳴りと眩暈は弱まって来ている。患者本人も改善しているのが分かっているので今後も継続施術を希望している。
ご希望の時間に空きがなくても、お急ぎで施術を希望の場合はLINEにて一度ご連絡下さい。時間外に施術をお受けできる場合がございます。
当院の治療でなぜ症状が改善するのか?
①カラダ全体を診て、全身の鍼施術をするから治りが早い!!
実は、突発性難聴の原因は耳の問題だけではありません。
突発性難聴になるほとんどの方が「蓄積疲労」「ストレス」「体調不良」「睡眠不足」など、自分では自覚していなくてもカラダを酷使している方がほとんどです。
「免疫能力の低下」で「ウィルス感染」「むくみ」「筋緊張」などが起こり、音を感じ取って脳に伝える役目をしている「有毛細胞」の圧迫や損傷で難聴が起こります。
体調万全の時は風邪を引きませんが、疲れが溜まっている時に風邪をひく事ありますよね?突発性難聴も免疫低下が大きな要因になります。
当院の鍼施術は、まずカラダの「免疫力」や「血行」「体調」を整え、全身の「気」の流れを良くする東洋医学独自の鍼施術を行い、その後に有毛細胞の回復を促し、直接作用する鍼を打ちます。
耳周りへの施術だけでなく、全身を見る事が早期回復につながります。
②エコーを使って「筋緊張」や「圧迫」、「むくみ」なども確認できるから今の症状からの治る変化が可視化できる!!
当院では超音波エコーを使用して「筋緊張」や「圧迫」「むくみ」などのチェックが可能です。
エコーで直に確認できる為、回復が目に見える(可視化できる)鍼施術が可能です。
ドクターや同業者からの推薦
ドクターや同業者からの推薦①
医師 翁述民
秋山先生とは早いものでもう8年の付き合いになります。
施術家として、パーソナルトレーナーとして真摯にお客様と向き合う姿勢は素晴らしいお人柄です。
お客様の症状に気になる点がある時は、躊躇なく専門医に相談をお願いする対応も積極的に取り入れており、お客様第一の姿勢を取っています。
話し好きの一面もあり、施術の話が度々長くなってしまう事もありますが、スポーツマンの誠実さと施術家としての勤勉さを持ち合わせた先生です。
何か体の事で心配な症状があれば一度相談される事をお薦めします。
医療法人社団松翁会
元町耳鼻咽喉科
港南台耳鼻咽喉科
理事長 医師 翁述民
ドクターや同業者からの推薦②
勝俣接骨院 院長 勝俣聡
私は秋山先生が水野整形外科に勤務している頃からの付き合いでもう20年以上になります。
先生は出会った当時からとても勉強家でスポーツマンらしく、誠実なお客様思いの鍼灸師です。
何よりも、「お客様に心から寄り添う施術をする姿勢」は私も共感するところです。元ボクサーでとても誠実なタフガイ。そんなところも、お客様から信頼される所だと思います。独自の鍼施術法なども日々研究している先生です。体調不良や痛みなどで困っている方は、ぜひ相談をお勧めします。
柔道整復師
勝俣接骨院
院長 勝俣聡
ドクターや同業者からの推薦③
みやざき治療院 院長 宮﨑悠一
秋山先生は、困ってる人の為にパワーが出るお人だと思います。
揺るぎない優しさがあり、私自身が体の事で困った時も力になってくださいました。
世の中にはたくさんの良い先生がいらっしゃいますが、症例に対して決して諦めない先生のひとりだと思います。
お体の事で頼るならば、秋山先生で間違いありません。
株式会社オースティア
代表取締役社長
鍼灸あん摩マッサージ指圧師
みやざき治療院
院長 宮﨑悠一
ドクターや同業者からの推薦④
日本鍼灸理療専門学校 教師 小川一先生
秋山くんが学ばれた鍼灸あんまマッサージ指圧の専門学校時代、3年間担任をしておりました小川と申します。
あれから多くの月日が経ち、きっと鍼灸あんまマッサージを通して様々な方の支えになられていると思います。それは当時の秋山くんに感じた印象から充分想像できます。
それは「優しさ」です。
プロのボクサーであった秋山くんですが、ファイターでありながらその「目」がとても優しかった。
当時はボクシングで鍛えた動作が俊敏で、持ち前の行動力があるのは当然と見てました。ただ、それを実行するにあたっても、とにかく明るい気持ちを忘れずに、周囲の気持ちをよく見て振る舞うしなやかな姿に安心感があったことは、今でも目に浮かんできます。クラスの仲間からも一目置かれた存在だったことも充分に納得でした。
これは人を憂える温かい心と人をよく見る細やかな気持ちがあるからこそだと思います。
そのような優しさを持つ秋山くんだからこそ、人の心や身体を気遣い、身体のパフォーマンスを上げ、心を癒せるこの仕事は天職ではないかと思います。
陰ながら、益々のご活躍を期待してます。
日本鍼灸理療専門学校
教師 元担任 小川 一
もし突発性難聴になってしまったら?
突発性難聴になってしまったら、耳鼻咽喉科でステロイド剤による有毛細胞の炎症を抑える処置を早急に行いましょう。
その後、病院では突発性難聴に対する治療は「ビタミン剤」と「血流促進薬」の投与以外にはありませんが、実際それだけでは改善率があまり高くありません、、、。
ですので、耳鼻科でのステロイド投与が終了した後は、出来るだけ早急に聴力のキーワードである「有毛細胞」の回復を促す為に鍼施術を行いましょう。
突発性難聴への鍼施術は、早ければ早いほど効果が高いというデータがあります。実際、退院後その足で当院に来院された患者さんの予後は良い結果を多く生んでいます。
(※早期回復のキーポイントは有毛細胞の回復と活性化・血流促進・免疫力アップです)
ご希望の時間に空きがなくても、お急ぎで施術を希望の場合はLINEにて一度ご連絡下さい。時間外に施術をお受けできる場合がございます。
突発性難聴とは?
突発性難聴は、突然に左右のどちらかの耳が「聞こえなくなる」「詰まる」「耳鳴りがする」「めまい」など、様々な症状が現れる病気です。
原因は?
完全に解明はされていませんが音を感じ取って脳に伝える「有毛細胞」が、①ストレス、②疲労、③睡眠不足などの精神的・肉体的な疲労により、血流不全・ウイルス感染・むくみなどを引き起こし、傷ついたり壊れたりする事によって突発性難聴を引き起こすと言われています。
発症しやすい人は?
- 40~60代の働き盛りの方(男女とも)
- ストレス、過労、睡眠不足、生真面目、神経質、糖尿病がある方に多い
突発性難聴の改善方法は?
医師による治療は
- 「ステロイド薬」で炎症を止める。(だいたい入院10日程)
- 「血流を良くする薬」を飲む。
- 「ビタミンB12薬」を飲む。
となり、これ以外は治療がないので改善しない場合は後遺症なります。
鍼施術による施術は?
- 突発性難聴を起こす原因となった、カラダの不具合の改善を図る鍼施術でまずはカラダ’’根本改善’’の施術をします。
- その後、有毛細胞の損傷を受けた部分の血流改善を図り、回復を早める施術を行います。
※当院ではまずは「病院でのステロイド薬の投与が終わった後」に、「早急な鍼施術」をお勧めしています。
施術の流れ
- ①カウンセリングシート記入
- ②丁寧なカウンセリング
(突発性難聴の状態を詳しくお伺いして いきます)
- ③問題が起こっている状態を詳しく検査して把握します
- ④障害を起こしている神経や筋組織に刺激を与えて回復を促す鍼施術を行います
- ⑤鍼施術後の状態を確認します
- ⑥早く良くなる為の自宅で出来るアドバイスをお伝えします
治療期間の目安
(あくまでの目安となります)
①発症後すぐ(数週間以内)の来院
1~3ヶ月の鍼施術を目安
(発症直後から鍼施術可能。必要であれば最初は3日連続しての鍼施術。その後は様子を見て週2回~1回へ)
②発症後1~6ヶ月での来院
3ヶ月~6ヶ月の鍼施術を目安
(必要であれば週2回。回復に応じて週1回から月2回~月1回へ)
③発症後6ヶ月~1年以上での来院
6ヶ月~12ヶ月の鍼施術を目安
(状態を診ながら最初の1ヶ月は週1~2回。その後は状態を診ながら決定。)
ご希望の時間に空きがなくても、お急ぎで施術を希望の場合はLINEにて一度ご連絡下さい。時間外に施術をお受けできる場合がございます。
突発性難聴の後遺症とは?
後遺症としてあげられるものは
「聴力の低下」「耳鳴り」「耳の詰まり」「めまい」などがあります。
突発性難聴は、様々な要因で「内耳」と「中耳」内の不具合で起こると言われており、この難聴の原因が根本的に改善されないと後遺症として辛い症状が残ってしまいます。
(※ 回復のポイントは、どれだけ早く突発性難聴を発症してから血流と神経の回復をしてあげられるかの施術にかかっています。そこに鍼施術は効果的です。)
料金
内容 | 料金(税込) |
初検料 (初回時と1ヶ月以上間隔が空いた場合) |
1,800円 |
鍼施術(1回) | 8,800円 |
決済方法
現金もしくは、下記の決済方法が可能です。
プライベート空間での鍼施術です
当院は完全予約制。1対1での鍼施術となります。
ご予約の患者さん以外は同じ空間に患者さんはいませんのでリラックスして、ゆったりとした空間で鍼施術が受けられます。
ご希望の時間に空きがなくても、お急ぎで施術を希望の場合はLINEにて一度ご連絡下さい。時間外に施術をお受けできる場合がございます。
他院との違い
①20年以上の鍼施術経験のある院長、秋山が担当致します。
②突発性難聴だけでなく、早く回復する為に全身への経絡鍼施術で体調を整え回復を促します。
③超音波エコーを用いた患部の可視化が可能。患部の腫れや浮腫などの確認ができます。
当院では鍼師としての経験が20年以上のベテラン院長、秋山が担当致します。
「突発性難聴」を鍼施術、研究してきた経験から数百人に及ぶ患者さんのお悩みを二人三脚で解決してきました。
豊富な経験と伝統的な経絡鍼施術、エコーによる科学力の突発性難聴が思うように良くならないに患者さんのお力になれる鍼灸院としての自負があります。
お悩みの方は早急にお問合せください。
院長紹介
院長 秋山 俊之
プロボクサー引退後、様々な不具合で悩んでいる方々をサポートする為に鍼灸マッサージ師の道に進む。
「プロボクサー時代には幾度も拳や目の怪我に悩まされ、様々な治療家の先生方には大変お世話になり、助けて頂きました。
私もボクサー引退後に何か人の役に立ちたいと思い治療家になり、縁ありまして横浜元町で開業させて頂きました。
皆様の様々な身体の悩みを解決するお手伝いをさせて頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。」
施術実績20年以上のベテラン鍼灸師。
東洋医学古来の『経絡はり施術』と現代医学の『超音波エコー』を用いた独自の施術法を得意とし、多くの慢性疾患で苦しむお客様に寄り添いながら、お客様と2人3脚で共に回復に歩む施術を信条とする。
■経歴
プロボクサー引退後、日本鍼灸理療専門学校に入学。
同校卒業後、水野整形外科リハビリ室に7年勤務。
その後、鍼灸整骨院で副院長をしながらパーソナルトレーニングスタジオにて加圧トレーニングの技術を学び加圧トレーナーの資格取得。
2010年より横浜元町で鍼灸とパーソナルトレーニングを行うトータルケア施設を開業。
■資格・認定
・鍼灸あん摩マッサージ指圧師
・元プロボクサー
・ボクシングジムメディカルトレーナー
・加圧トレーニングインストラクター
アクセス
【最寄駅】
石川町駅から徒歩3分
元町中華街駅から徒歩4分
【住所】
〒231-0861
神奈川県横浜市中区元町5-196-13 ウィーズ元町5階
元町商店街、入口の右側2件目のビルの5階になります。
入口(エレベーター)は裏側になります。
【電話番号】
045-641-5533
※道がわからない時はご連絡ください。
はじめての方へ
お悩みが深い方、深刻な方はLINEかメールにて、事前のご相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。
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